九州表面・真空研究会 2011 (兼第16回九州薄膜表面研究会) [5月11日更新] |
予稿の書き方 【開催日】 平成23年6月11日(土) 【場所】 長崎大学文教キャンパス(〒852-8521長崎市文教町1-14)、総合研究棟大講義室 【アクセス】 高速バス利用の場合、昭和町下車バス通り沿い長崎駅方面に 徒歩7分程度 JR利用の場合、JR浦上駅下車後、赤迫行路面電車にて長崎大学前下車 徒歩1分程度 【参加費】 無料 研究会終了後、懇親会を開催予定(一般3000円、学生1000円程度の予定) 【特別講演】 和泉 亮 先生(九州工業大学)「(仮)HWCVD法によるSiCN膜の堆積とその応用」 玉田 薫 先生(九州大学)「銀微粒子二次元結晶による協同的局在プラズモン励起 他 【主催】 応用物理学会九州支部 日本真空協会関西支部 日本表面科学会関西支部、 長崎大学大学院工学研究科ナノダイナミクス物質科学研究教育センター 【講演申込みについて】 締切:2010年5月20日(金)(締切厳守でお願いいたします。) 電子メールにて下記の内容をご連絡ください。 題目・発表者/連名者/所属 キーワード(5から8個を提出) 連絡先(Emailアドレス、電話番号)、 懇親会参加の有無のご連絡もあわせてお願いいたします。 【予稿原稿について】 締切:2010年5月27日(金)(締切厳守でお願いいたします。) 下記の要領でお願いいたします。 予稿の書き方 A4で1ページのPDF原稿を電子メールにて提出) 題目:第1行中央に16ポイント程度の太文字フォントで作成。 著者名:題目の下の中央部分に11ポイント程度のフォントで作成。 登壇者氏名の前に○印をつける。 連名者の勤務先が異なる場合は、著者名、勤務先ともに右肩に上付英字A,B,Cなどを使用して区別する。 勤務先:著者名の下の中央部分に11ポイント程度のフォントで作成。 代表者のEメールアドレスも11ポイント程度のフォントで作成。 本文:余白は上下左右25mm程度で、1ページの行数を40から45行程度とし、10ポイント程度のフォントを使用してください。 段組は1段組でも2段組でもかまいません。2段組の場合は中央に8mm程度の余白を設定。 カラーでの作成(色のついたグラフ、写真などの掲載)も可能です。 PDF作成:「すべてのフォントを埋め込む」の設定をお願いします。 【講演申込み先、原稿お送り先】 長崎大学大学院工学研究科・篠原正典までお願いいたします。 その他、ご質問等がございましたら、篠原正典まご連絡お願いいたします。 篠原正典 (sinohara@nagasaki-u.ac.jp @を@に変換してご送信ください。)。 電話/FAX共通:095-819-2542(直通) なお、今年度は発表者への旅費の援助は致しませんので、あしからずご了承ください。