九州表面・真空研究会 2009 (兼第14回九州薄膜表面研究会) [3月10日更新] |
・テーマ: 新奇な薄膜・表面現象とその応用の最前線 ・開催日時: 2009年6月13日(土) 9:00-18:00 ・場 所: 九州工業大学戸畑キャンパス 総合研究棟2階 大学院講義室 (北九州市戸畑区仙水町1-1:JR鹿児島本線九州工大前駅下車徒歩15分) |
・特別講演 中山喜萬先生(大阪大学大学院) 「カーボンナノチューブのナノ加工とデバイス展開」 安江常夫先生(大阪電気通信大学) 「LEEM/PEEMによる表面動的過程の観察」 ・一般講演募集について 一般講演を、表面・真空・薄膜及びその周辺の分野から広く募集いたしますので、 九州のみならず全国からの活発なご投稿をお願いいたします。 |
・プログラム(準備中) ・アクセスマップのページへ (http://www.kyutech.ac.jp/top/tobata/access_map/index.html) ・講演申込締切: 2009年5月15日 (金) ・予稿原稿締切: 2009年5月29日 (金) ・参加費: 無料。 |
・講演申込方法 締切期日までに以下の事項を明記して下記メール送付先にお送りください。 題目、著者名(登壇者氏名の前に○印)、勤務先(略称)、キーワード(5〜8個) |
・予稿原稿の書き方 以下の説明を参考にして作成してください。完成した予稿原稿はPDF形式のファイル に変換して下記メール送付先にE-mail添付にてお送りください。 サイズ:A4判(縦)1枚、横書き。 余白:上22mm、下25mm、左右20mm程度の余白を確保。 題目:第1行中央に16ポイント程度のフォントで作成。 著者名:題目の下の中央部分に11ポイント程度のフォントで作成。登壇者氏名 の左肩に○印をつける。連名者の勤務先が異なる場合は、著者名、 勤務先ともに右肩に上付英字A,B,Cを使用して区別する。 勤務先:著者名の下の中央部分に11ポイント程度のフォントで作成。 本文:1ページの行数を40〜45行程度とし、10ポイント程度のフォントを使用。 段組は1段組でも2段組でもかまいません。2段組の場合は中央に8mm 程度の余白を設定 ・講演について 発表はパソコン接続のプロジェクターで行います。ご自身のパソコンを持参頂くか、 こちらで用意したパソコン(WindowsXP、PowerPoint2007)にUSBメモリー等からファイ ルをコピーしてご使用ください。 |
・研究会終了後交流会を予定しています。 ・車での入校可能です。西門から入り、守衛さんの指示に 従ってください。 |
・主催:応用物理学会九州支部 日本真空協会関西支部 日本表面科学会関西支部 ・運営:水野清義 (九州大学大学院) 内藤正路 (九州工業大学大学院) ・問合せ・メール送付先 内藤正路(九州工業大学大学院工学研究院電気電子工学研究系) TEL:093-884-3266 FAX:093-884-3203 E-mail:naitoh@elcs.kyutech.ac.jp |